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吸玉治療

1部位 500円

色素反応(カッピング反応)

吸い玉療法をすると少なからず、色素反応が現れますが、この反応の違いに、その方の抱えている病気との相関関係があります。
色が濃く、強い反応が出るところに病気の元があると考えられるのです。東洋医学では胃腸の悪い方は、胃腸の経絡上により強い反応が現れ、肝臓が弱っている方なら、肝臓の周辺や肝臓の経絡上により濃い色素反応が現れるとされています。
当然、頑固な肩こりや腰痛症の方もその周辺に色素反応がでます。色素反応の正体は お血(おけつ、汚れた血のこと)です。

人体の血管の約90%は毛細血管を含んだ微少循環といわれる細い血管です。
といっても毛細血管などは身体の表面では皮膚の直下にある真皮層に網の目のように張り巡らされていて管というよりもむしろ面といったほうがよいようです。

血管は全身の細胞へ酸素や栄養の供給をすると同時に二酸化炭素などのガスや老廃物を回収するという大事な役目があります。
過食偏食で血液の成分がアンバランスになったり、未消化の脂肪や糖分が浮遊してドロドロになったりすると血液が汚れて赤血球同士がくっついたり、崩れたりしてしまい、老廃物を回収できず、血流を滞らせてしまいます。
川の水でも流れが滞ればそこにゴミなどが溜まり、よどんで汚くなるように血液も滞るとどんどん汚くなっていきます。

このように血行が悪くなれば当然さまざまな臓器や身体の各所に不調が生じることになります。
また心の持ち方やストレスの受け方により免疫機能を司る白血球(好中球、リンパ球、マクロファージなど)の働きが低下することがわかっています。これも血液の汚れに影響しているとされます。

こうして滞った汚れた血がすなわちお血ということです。正常な血液の流れから取り残された欠陥血液です。
そしてこの欠陥血液、お血が原因となり、正常な血液の流れも阻害され、さらに血を増す結果となります。

吸い玉療法はこの滞った血と炭酸ガスを排出する事により以下のような効果があります。

  • 皮膚の若さを保つ
  • 血液の浄化→ホルモンの正常化、婦人科疾患、不妊症、生理不順の解消
  • 抹消血管の血行をよくする→冷え性、血圧の正常化
  • 内臓諸器官を活発にする→内臓の活性、消化不良、便秘に
  • 自律神経を調節する→自律神経失調症、不眠症
  • 強力マッサージ効果→肩こり・腰痛

色素反応(カッピング反応)は、治療の後1週間から10日くらいで消えます。